映画「サイエンティスト」と、私達がTPPに反対しなければいけない理由
昨日は、告知を手伝ってました遺伝子組み換えドキュメンタリー映画「サイエンティスト」の上映会へ行ってきました![]()
会場は![]()
ナディアパークの11階アートピアホール。
吹き抜けでは、
インストアライブをやっていました![]()
翻訳されたのは、愛知県を中心としたボランティアの方達
翻訳して
今回上映会を企画していた方から、ベジMAPを持ってきて欲しいと言われたので、残部少しながら
入口入ってスグに並べられたチラシ類の中に、置かせて頂きました。
今回
白金丈英さんという方のトークショーも上映後にあり、その方が最後
話の中で「オーガニック店が良い」ということも言ってくれたので、帰り見に行くとあっという間にハケておりました
ちょっと足りなかったな…。
チラシ置き場には、私も良く知るオーガニック&菜食店のチラシが並んでいたので、
くりくりcafeのチラシも
持ってきておいてあげたら良かったなと思いつつ。
とりあえずベジMAP持っていくならと、ついでに持参させて頂いた、
アニマルライツセンターの「ごはんでエコ お肉を減らす4つの理由」も置かせて頂きました(笑)
(でも牛乳のとかも、遠慮なく持ってこれば良かったわ~
)
「暴走する生命」の続編ということで、
最初
企画された代表の方が、暴走する生命をスライドと言葉で紹介していたのですが…、続編…?
「サイエンティスト」だけ見ても、問題ないかと思いますよ![]()
んで、流石に「暴走する生命」と「モンサントの不自然な食べもの」も見ていれば、内容的に重複しているようなところもあり、「モンサントの不自然な食べもの」よりは
パンチが弱い気もしましたが、またより理解が深まりました
(あ、地元でモンサントが上映される時は、絶対観に行って下さいね。って名古屋はもう終わってしまいましたが
来年から上映の地域もあります要チェック![]()
)
最初は、小林大木企画さんからのビデオレターが上映され、
遺伝子組み換えトウモロコシを飼料とした![]()
家畜の肉や牛乳、卵などを食べた
妊娠した女性の93%、胎児の80%から
殺虫性のタンパクなどの有毒成分が検出されたという調査結果が、2011年にカナダで発表されたこと。
(日本はほとんどが
輸入飼料なので、ほぼ遺伝子組み換えですね…
)
今年11月
カリフォルニア州で
遺伝子組み換え食品の表示義務の是非を問う住民投票が行われ、
賛成44.8%、反対55.2%で否決されたこと。表示義務が可決されれば全米初でしたが…。
ペプシ等が低所得者に向けて、遺伝子組み換え表示をすると食品が値上がり
する!と、
大々的にキャンペーンを行った結果だそうです![]()
「この時代を生きた私達が、すべきことはあると思います。」と小林大木企画さん。
ちなみに映画「暴走する生命」では、
牛の皮を持つ豚が遺伝子組み換えで作られていたことがインタビューで語られていました。
(牛の皮の方が高いからだろうか…
)
成長促進するよう遺伝子組み換えされたブタは、O脚や、弱視、生殖不能になってしまっていたり、映画に出てくる写真では、筋肉だらけで目も顔に埋もれた感じで、自分では立つことが出来ずに、体にそえた板によってようやく立たされている白黒写真でした
さて、映画「サイエンティスト」が始まり
映画見ながらメモってました
以下、散文。
遺伝子組み換え作物は、安全性の認可なく出回っていること。
モンサントはシステマチックで、世界規模で攻撃をしかけてくる。
遺伝子組み換えの危険を証明した科学者に対してされるそれは、彼らの仕事の一環だ。
企業は公共善のためにあるのではなく、売上・株主の為にある。
GMコーンを食べた豚が不妊になった。
あまり告発者はいない。農家は関心がないし、科学者は怖がっている。
DNAに遺伝子を1個入れただけの話ではない。
アメリカの大豆の86%がGM。
危険性を最初に証明し伝えたのは、アーパッド・プシユタイ教授。
1995年から遺伝子組み換えジャガイモの安全性を確認するためにラットへの給餌実験を行ったところ、
脳や臓器の発達異常、免疫システムの異常などを発見。
1998年にTVインタビューでこれを発表し世界中に衝撃を与えたが、2日後に終身停職処分を受ける。
生涯研究に関する
いっさいの発言を禁じられ、職を解雇された。
(が、その後、世界の23人の科学者が彼は正しかったと証明した。
GMに疑問を抱いて彼を訪問したチャールズ皇太子は
「私達はあなたに謝罪する義務がある」と伝えた。)
「私達が実験を始めた当時、遺伝子組み換え物質の生物の種に対する影響は、何一つ公開されていなかった。人間がもう食べているというのに。人間をモルモットに使ってはならない。」とアーパッド・プシユタイ教授。
映画の中で彼は、解雇されたことと同時に、
利益本位で求められる結果を出す科学者がいることが何よりもショックだった
と語る。
安全性の為に調べる科学者と、早く売り出す為に研究を早くする彼ら。(どちらの結果が
信頼出来るか)
GMの始まりは、
ポテトをアブラムシから守ることから始まったとか。
GMを食べたラットは、臓器の発達が異なっていたり、腸が肥大化したり、肝臓・腎臓が未発達なラットもいて、GMではないエサを食べたラットと比べ 36個の明確な違いが出たこと。
「選べるなら私は絶対に食べない。」と科学者。
GMは「栄養素の喪失は?種の多様性はどうなるか?毒性・他の摂取する化学物質と交わった時の変化は?農業で水をどれだけ使うか?」等、科学者が研究させてくれと言ったが研究されなかった。何かあった時消費者が言ってくればいいという状況。
~ 遺伝子組み換えは、単に科学の問題ではなく、知識・民主主義・選択の自由の問題 ~
アメリカで1992年5月26日
「安全性のチェックは不要、表示も不要」と、
他の農作物と同じ扱いにされることがTVニュースに流れ、全てが始まったGM。
それ以来、食に関する病気は![]()
2倍になった。
「栄養も味も何もない。消費者にあるのはリスクだけ。」と言う
反対科学者。
「何年テストしたら満足するのですか?」と、GMが体に悪いことは証明されていないと言う、米国大臣科学顧問のニーナ・フェドロフ Ninna Fedoroff 。
NPO「食品安全センター」代表
アンドリュー・キンブレルは、兄に影響受けたとして、
「歴史が気にいらないなら、歴史を作ろう。ニュースが気にいらないなら、ニュースを作ろう。」と行動する![]()
遺伝子組み換えの害の情報を、雑誌「ネイチャー」に送った博士。
最初は掲載すると言っており、掲載されたが![]()
GM企業は
プロのPR会社を雇い、プロパガンダを展開。
PR会社は金が支払われていることは隠したまま、2人の人物をねつ造![]()
。
架空の博士は
ネット上に登場し、博士は間違っていると流し、それと同じ意見が他からも流れ始めた。
ネイチャーも
「本誌はどちら側でもないが、あの時出すべき論文だったかは、不明だ。」と批判記事を掲載。前代未聞の出来事。(ネイチャーも130年の歴史で初めてと認めた。) ネイチャーにも圧力がかかったとみられる。
GM飼料を食べた家畜の肉を食べるということは、
すでに別の動物に変化したものを食べているということ。
あなたが知らなければ、企業は責任は問われない。
GM批判のルーツは、ルソーからだと言う、アントニオ・アンドリオリ。これは新しい形の封建主義だと。
「自分達の物でもある自然資源に金を払い、過去に生みだされた知識に特許を払う。昔の人は最初、土地を囲って「私のもの」と言った。よくないのは、周りの人がそれを信じたこと。宗教で正当化した王様。昔は宗教家が正当化して、今は科学者が正当化する。」
政治が科学を左右している。
全ての遺伝子は置かれる環境に左右される。
危険性を主張する科学者達への攻撃が続くのは、GM製品にとって脅威だから。
「コントロール不能の宗教のようになっている。
彼らの宗教の教養は、「人間は人の好きなように自然を操れる。」というもの。全くの思い上がりだ。」と、企業から大学への数百万ドル規模の出資に公然と反対し、3年間、終身在職権の取得を拒否された。
生きざま含めてカッコ良すぎる
イグナシオ・チャペラ。
BT綿のBTは川に入ると、虫を殺す。
サケは
生まれた川に戻ってくる。成長とは直線(リニア)の経済ではなく、輪
だ。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
以上。走り書きメモからの、転載終わり
。詳細は映画を見てね![]()
ああ、これ
DVD化ならないかな。
上映会終了後は、緑の党が自主上映会をしたいと、
主催者の方に話しかけていました。流石だね緑の党…![]()
(ここが参議院選に挑戦されるのは、2013年です。まだ今月は無効ですよ
。)
白金丈英さんのトークでは
。
日本に入ってきている遺伝子組み換えで多いのは、トウモロコシ・大豆・菜種・綿 等。
これらのラインナップで気付いて欲しいのは、油になる原料が多いということ。
遺伝子組み換えの油が、加工食品に多く使われているそうです。(綿の油もあるそうですよ)
添加物でよくある「果糖ブドウ糖液糖」は、原材料の90%以上が、アメリカ産コーンスターチで出来ていること。
輸入されているコーンスターチのほとんどは遺伝子組み換え。だと言われていました。ソフトドリンクは要注意ですね
。
日本が、米国からのGMトウモロコシの最大の輸入大国。
私は殆ど口にしていないと 思っていったら、大間違いですよ。
日本の牛や豚、鶏などの家畜の餌用飼料のほぼ全数と言ってもよいぐらいが、既にGM作物であり、
お肉を食べると(表示しなくていい)家畜の飼料などを通して大量に口にしているということです。
GMコーンと除草剤「ラウンドアップ」コーンを食べたねずみの健康被害
お肉を食べてなかったら安心…?(≧ヘ≦)
それも大間違い。大手食品メーカーもこぞって遺伝子組み換え食品を混入しています…![]()
「遺伝子組み換え」原料入り食品メーカーランキング
(GM原材料入り商品の売上高ランキングなので、使っている量の多さというよりは、いかにGMで儲けているか?)
1位 明治ホールディングス
2位 味の元グループ
3位 山崎製パン
4位 森永グループ
5位 サントリーフーズ
6位 キューピー
7位 サッポロ飲料
8位 日進オイリオグループ
9位 キリンビバレッジ
10位 ロッテ
これを印刷して、買い物に持って行ってもいいかもしれませんね
勿論、これは10位までの情報なので、この下続いている大手企業が沢山あると思います。
(…と、白金さんも言っていましたww)
ではどうすれば良いのか。
遺伝子組み換え作物は、農薬を使うので、無農薬であればGMを避けられるとのこと![]()
家庭菜園や、固定種・在来種の伝統野菜を食べるとか、「援農 えんのう」で農家を応援するとか、
大手の物やCMしている物を買わない、なるべく手作りする、オーガニック店を利用する。
GMのパブコメがあれば送る(簡単で良いので、とにかく一人でも多くの数が必要。)
これはいいですねって肯定して変えていく
楽しければ広まるのも早い。ブームにもなるし。
あとカルビーは意外とGM入れていないとか
言われていました。
そしてここ
タイムリーに重要…
(これ書くために
この記事書いてました)
日本がTPPに加盟してしまうと、遺伝子組み換え表示の義務が無くなってしまいます。
私達は一律、選べなく、リスクを避ける事が出来なくなります((゚゚дд゚゚ ))!!
TPPって何…? という方、 ハイッ‼!↓(`・д・´)ゝ
サルでも分かるTPP (←飛んだリンク先の、下の番号をクリックしてページをめくります。)
会場で↓この本が売られていて、いちいち
お猿さんの台詞に笑えました。
「サルでもわかるTPP: 入るな危険!「強欲企業やりたい放題協定」
」この本欲しい
![]()
![]()
皆様、脱原発だけではなく、TPPも視野に入れて今月16日(日)は、必ず選挙へ行きましょうよ。
311後、初の選挙。今まで何も出来ずヽ(#゚Д゚)ノ┌┛
TVに向かって憤ってきたはずです![]()
ここで私達の行く道末を、選ぶ、責任があなたにあるんですよ。逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ…‼!
16日(日)
午前7時~
午後8時
用事があって行けないわ~という方は(◎´∀`)ノ 期日前投票をして下さいね…![]()
今から投票日の前日までの土・日・祝を含む毎日、午前8時30分~午後8時まで、
区の区役所内または支所内の受付で宣誓書に記入して、投票するだけです![]()
![]()
(名古屋市:選挙投票日当日に投票にいけない場合より
)
投票の仕方が分からない人は、(「投票の仕方」で検索したら、分かりやすいアニメーションとか動画とか出てくるかなと思ったら、何もないね。怠慢だよ‼! もうちょっと分からないってこと分かろうよ。) 書かれている場所に当日行って、
「どうすれば良いですか?」って聞いて下さい。聞ける人が大人です
。
こちらのチラシは、名古屋ビーガングルメ祭りを
写真撮影してくれた
エムケーが作りました
若いのに、TPPの講演会も自主開催したり、脱原発アクションしているエムケー。
この日も私が主催者の方に挨拶していると、後ろで自分も話すべく順番待ってました!(・oノ)ノ相変わらず格好いい女…![]()
(エムケーはヽ(´▽`)/忘年会にも来るよーっ☆皆
カモーン!)
上記のチラシダウンロードはこちらから→ http://image01.wiki.livedoor.jp/a/i/aya6aya18i/2ca914b705e9aa5f.pdf
白金さん、最後は 「7世代後のことを考えて、物事を決める。」という、ネイティブアメリカンの言葉を引用されていました
。
【 関連記事 】
「なんと日本は、遺伝子組み換え作物の輸入が世界一 ”大手食品メーカーがこぞって混入。数千億単位の売上” 」
【
投票はフルネームで 】
ツイッター @ashura820 より。
今回の選挙では未来の党は解散後にできたので、略称の登録ができ
2012年12月17日(月曜日)
「市民と政府の意見交換会~TPPを考えよう~」名古屋

こちら、友人より
情報頂き追記しました
名古屋で見逃したという方は是非…![]()
<名古屋での上映会「モンサント社の不自然な食べ物」のお知らせ>
仕事の関係で知りました。
強力な除草剤と遺伝子組換えの種子を世界的に
独占するアメリカのアグロバイオ企業「モンサント社」の
実態に迫ったドキュメンタリー映画です。
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