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2012年12月26日 (水)

ARビーガン活動家 モリッシー★ 『MEAT IS MURDER』

ああ、何てカッチョイィ のかしら。萌えるわ
イギリスのミュージシャンモリッシー (元スミスのボーカル&作詞)
PETAの活動家としても知られています。

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モリッシーが、猫や犬の動物実験をしているアイムスは残酷であるという キャンペーンを支援しています。

モリッシーのニュース
(´∀`)σ)Д`*) カッチョイィ~!!!!

日本にもこんなアニマルライツな人が、有名アーティストにならないかしら
もしくは、大物J-POPアーティストが、衝撃を受けてΣ(`0´*) アニマルライツにならないかしら ねぇ

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そんなモリッシーの、ザ・スミス時代の名曲MEAT IS MURDER』(食肉は殺戮だ1985年。

この曲の存在を初めて知ったのはConflictのハードコアバージョンで、順番が違うのですが(笑)

ハードコアよりは私はこっちのが聞きやすいな イントロ長え~けど…。

2ndアルバム『Meet Is Murder』は動物の権利を先端の若者のムーヴメントまでに至らせたベンチマークとなり、多数の若者を菜食主義に変えたそうです

去年、地元のアニマルライツの友人も 「イギリスに行った時レコード発見して買ったんだ」と自慢してくれてたっけ。

私もこのシンボリックなアルバムを一枚持っておきたくて、アマゾンで中古を買いました
制作の励みに させて頂きたいと思います

日本語字幕付が良かったので ニコニコ動画を貼りつけ。ニコニコだと、コメントとかも流れますが まぁお気になさらず
人の叫び声のような雌牛の鳴き声
雌牛にナイフが迫ってくる

美しい動物に死が迫る
美しい動物に死が迫る
意味のない死

そんないわれのない死は殺戮だ

そしてあなたは何も考えずに牛肉を揚げる
そんなもの美味くもなんともない
そんな意味のない死

食肉は殺戮だ
あなたは微笑みながら子牛の肉を切り刻む

それは殺人だ

祝祭だからと七面鳥を切り刻むあなたは殺人者だ

どんなふうに動物が屠殺されるか知ってるのか?

キッチンの匂いはとても家庭的とは言えないな

そんなところに安らぎはないし楽しくも優しくもない

そこにあるのは焼けた血と殺戮の死臭だけなのだ

異常だし普通なことではないんだよ

あなたが平気で殺された動物の肉を調理するのは

口の中の肉の殺戮の味はどうだい?

違う それは違う 殺戮だ

誰が何と言おうと殺戮なのだ

動物の命はどうでもいいのか?
≪訳詞コチラより転載させて頂きました≫
以下、Yukiちゃんのブログ「Morrisseyと菜食主義」より文章抜粋 

モリッシー(Morrissey)は、イギリス北部・マンチェスター出身のミュージシャンである。1980年代はザ・スミス(1982年-1987年)のボーカリストとして活動。サッチャー政権下で不況にあえぐ若者たちに絶大なる人気を博した。バンド解散後はソロとしての活動をつづけている。


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「動物に関心が無い人がたくさんいるから、僕が少し前に出ないといけない。 そういうことに関して、詰まんない奴とは言われたくないからね。 僕がマクドナルドの前で逮捕されるなんてことは無いと思うけど、僕なりに出来ることをやりたいと思ってる。 動物は僕たちの助けを必要としているんだよ。」

モリッシーはPETAの存在を有名にしてくれたと、PETAの準会長のダン・マシューは言う。

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コメント

ありがとうございます!
ではさっそく・・・
親にビーガンになりたい、と言ったら、
今成長期なのだから、ちゃんとたべないといけない、ビーガンなんてとんでもないといわれました・・・
せめて、砂糖やミルクなどがふくまれているお菓子を食べないようにしていますが、
それだけでも犠牲になる動物を減らすことはできますか?

投稿: bell | 2012年12月26日 (水) 17:10

bellさん質問ありがとうございます(´∀`)
ご両親はまだ情報が無いのですね。

親のベジ化はなかなか皆が苦戦することで難しいところですが、
まずはご両親に、ビーガンで大丈夫ということを説明する必要がありますね。

その為には bellさんが、気持ちの面だけはなく、何故肉が無くても平気なのか
知識として頭に入れておくことが必要だと思います

母乳で育った後、ビーガンで育った子も知り合いにいますが
その子は他の子達も背が高く、またとても活発な男の子です。
(今はベジタリアンの育児書「赤ちゃんはベジタリアン」シリーズも発売されています。)

>砂糖やミルクなどがふくまれているお菓子を食べないようにして
とても立派な行動ですねヽ(´▽`)/ 0か1ではなく、
「なるべく」ということが、とても大切ですよね。
ベジタリズムの選択はベターザンナッシング(やらないよりはマシ)が基本なので。

なるべく摂取しない、断る、購入しないということで、犠牲は減っていくと思いますよ

アメリカで聖書の次くらいにベストセラーとなった本、
「フィットフォーライフ」というブ厚い菜食の本があるのですが。

これの著者が今年、少し小さめサイズの本を、新たに出版しました。
「からだの力が目覚める食べ方」
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A0%E3%81%AE%E5%8A%9B%E3%81%8C%E7%9B%AE%E8%A6%9A%E3%82%81%E3%82%8B%E9%A3%9F%E3%81%B9%E6%96%B9-%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E6%90%BA%E6%9B%B8-%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89/dp/479931193X/ref=sr_1_4?s=books&ie=UTF8&qid=1356536417&sr=1-4
例えば、この本なんか比較的リーズナブルなので、
本屋さんになければ予約して買ってみて、ご両親に手渡してみては如何でしょうか。

あと「だれもが100%スリム!常識破りの超健康革命」もいいですよ
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A0%E3%82%8C%E3%82%82%E3%81%8C100%25%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%A0-%E5%B8%B8%E8%AD%98%E7%A0%B4%E3%82%8A%E3%81%AE%E8%B6%85%E5%81%A5%E5%BA%B7%E9%9D%A9%E5%91%BD-%E6%9D%BE%E7%94%B0-%E9%BA%BB%E7%BE%8E%E5%AD%90/dp/4901423029/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1356537367&sr=1-1

買うのが厳しい様でしたら、図書館に予約してみて下さい
もしくは何でしたら右のメールから住所を教えて頂いたら、
私が持っている範囲のベジ資料を 無償でお送りしますので教えて下さい。

検討を祈ります…(*゚▽゚)ノ

投稿: Natsumi | 2012年12月27日 (木) 01:06

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