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2013年8月 9日 (金)

今週末10・11日は「反原発へのいやがらせの歴史展」 in 東京

職場で見た新聞にもeye チラッと載ってましたが。

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今週末は「反原発へのいやがらせの歴史展」があります。

 日時:8月10日と11日
 会場:新宿区立区民ギャラリ-
 入場無料
 主催:反原発へのいやがらせの歴史展実行委員会

今後原発反対の運動への妨害工作が予想されます。過去の錯乱工作などの歴史を知る目的で開催。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

近くだったら行きたかったです。名古屋にも来てくれないかな。

そのうち 「アニマルライツへのいやがらせの歴史展」 とかやって、失笑に変えられたら良いよね(笑)

Σ(・ω・ノ)ノ!その当時の意識にビックリsign01っていうのは、
世間の意識がすでに「当たり前」に変わった時だから
heart01 

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↓ 行った方の、FB記事転載しておきます。

 「反原発へのいやがらせの歴史展」に行ってきた。新宿駅西口から中央公園まで歩く。私の平熱は36度5分なので、猛暑でぶっ倒れそうになる。やっと、道を渡れば中央公園というところまで来て、陸橋を渡らなくてはならない。高度成長期の、車優先策の遺物である。

 広場では、路上生活者の夏祭りが開催されていた。この一年に路上で亡くなった人たちの、初盆の供養が行われていて、私もお線香をあげさせてもらった。そこから少し歩いて、区のエコギャラリーに到着。小さな場所だが、貴重な資料が展示されていた。

 反原発運動に携わる人々に対する嫌がらせは、80年代後半から激化したという。86年にチェルノブイリ原発事故が起きて、今まで無関心だった層に不安感が広がり、反原発運動に追い風が吹いたからである。その時に原子力村が抱いた大きな危機感が、文書からうかがえた。

 嫌がらせはまず、監視と調査から始まるそうだ。ずっと監視していて写真を撮り、それを送りつけてくる。過去の経歴から交友関係まで全て調べ上げる。いきなりトラクターが届いたり、本人の名前で怪文書が配布されたり、脅迫状は日常茶飯事だった。誰が行なっていたのか、いまだに不明だという。

 興味深いのはメディア工作だ。中心は広告の出稿と停止である。中でも目を引いたのは、東電でメディア対策を担当していた、元幹部の告白である。80年代の始め、読売と朝日が月に一度、原発の一面広告を出すようになった。当時、朝日を取っていた私は、あっと驚いた記憶がある。

 だが東電は、毎日には広告を出していないかった。当時、毎日は果敢な調査報道を続けていて、東電はそれに不快感を持っていたからだ。しかし、その毎日も東電に、広告出稿の要請をしてくるようになった。

 そこで東電は毎日の報道姿勢に釘を刺し、毎日はそれを受け入れた。かくして三大紙全てが月に一度、全面広告を出すようになったのである。背景にあったのは、購読者数の斬減と広告収入の減少だ。

 この展示を見て改めて痛感したのは、原発マネーの持つ絶大な威力である。科学的な批判の中心にいた原子力資料情報室の高木仁三郎氏には、「取り敢えず、このお金を自由に使ってください」と、一億円が提示されたそうだ。

 なお、今回の展示で私が一番衝撃を受けたのは、高速増殖炉もんじゅを運営していた動燃(現在の日本原子力開発機構)の総務部次長、西村成生氏が1996年に謎の死を遂げた事件を、私が忘れていたことである。

 この問題については『週刊朝日』が、本年3月15日号から六回に渡って、「原子力ムラの機密ファイル〜もんじゅ事故から17年、謎の死を遂げた動燃幹部は全てを記録していた」というスクープ連載を載せている。それを読んだにも関わらず、日々の雑事に紛れて、また忘れていたのである。何ということだ、全く。

 この怪死について調べた夫人は2004年、動燃に損害賠償を求める裁判を起こしたが、一審二審で動燃の嘘が明らかになったにも関わらず、原告敗訴。本年1月、最高裁は上告を棄却した。この「もんじゅ・西村事件」はDVDになっている。千円。予告篇がYoutubeで見られる。ちょっと怪しいつくりだが。
http://www.youtube.com/watch?v=J1u_tlqDY3g

なお、週刊朝日の連載はweb新書で読める。210円
http://astand.asahi.com/webshinsho/asahipub/weeklyasahi/product/2013031500003.html


 「反原発へのいやがらせの歴史展」に行ってきた。

新宿駅西口から中央公園まで歩く。私の平熱は36度5分なので、猛暑でぶっ倒れそうになる。やっと、道を渡れば中央公園というところまで来て、陸橋を渡らなくてはならない。高度成長期の、車優先策の遺物である。


 広場では、路上生活者の夏祭りが開催されていた。この一年に路上で亡くなった人たちの、初盆の供養が行われていて、私もお線香をあげさせてもらった。そこから少し歩いて、区のエコギャラリーに到着。小さな場所だが、貴重な資料が展示されていた。

 反原発運動に携わる人々に対する嫌がらせは、80年代後半から激化したという。

 86年にチェルノブイリ原発事故が起きて、今まで無関心だった層に不安感が広がり、反原発運動に追い風が吹いたからである。その時に原子力村が抱いた大きな危機感が、文書からうかがえた。

 嫌がらせはまず、監視と調査から始まるそうだ。ずっと監視していて写真を撮り、それを送りつけてくる。過去の経歴から交友関係まで全て調べ上げる。いきなりトラクターが届いたり、本人の名前で怪文書が配布されたり、脅迫状は日常茶飯事だった。誰が行なっていたのか、いまだに不明だという。

 興味深いのはメディア工作だ。中心は広告の出稿と停止である。中でも目を引いたのは、東電でメディア対策を担当していた、元幹部の告白である。80年代の始め、読売と朝日が月に一度、原発の一面広告を出すようになった。当時、朝日を取っていた私は、あっと驚いた記憶がある。

 だが東電は、毎日には広告を出していないかった。当時、毎日は果敢な調査報道を続けていて、東電はそれに不快感を持っていたからだ。しかし、その毎日も東電に、広告出稿の要請をしてくるようになった。

 そこで東電は毎日の報道姿勢に釘を刺し、毎日はそれを受け入れた。かくして三大紙全てが月に一度、全面広告を出すようになったのである。背景にあったのは、購読者数の斬減と広告収入の減少だ

 この展示を見て改めて痛感したのは、原発マネーの持つ絶大な威力である。科学的な批判の中心にいた原子力資料情報室の高木仁三郎氏には、「取り敢えず、このお金を自由に使ってください」と、一億円が提示されたそうだ。

 なお、今回の展示で私が一番衝撃を受けたのは、高速増殖炉もんじゅを運営していた動燃(現在の日本原子力開発機構)の総務部次長、西村成生氏が1996年に謎の死を遂げた事件を、私が忘れていたことである。

 この問題については『週刊朝日』が、本年3月15日号から六回に渡って、「原子力ムラの機密ファイル〜もんじゅ事故から17年、謎の死を遂げた動燃幹部は全てを記録していた」というスクープ連載を載せている。それを読んだにも関わらず、日々の雑事に紛れて、また忘れていたのである。何ということだ、全く。

 この怪死について調べた夫人は2004年、動燃に損害賠償を求める裁判を起こしたが、一審二審で動燃の嘘が明らかになったにも関わらず、原告敗訴。本年1月、最高裁は上告を棄却した。この「もんじゅ・西村事件」はDVDになっている。千円。予告篇がYoutubeで見られる。ちょっと怪しいつくりだが。
http://www.youtube.com/watch?v=J1u_tlqDY3g

なお、週刊朝日の連載はweb新書で読める。210円
http://astand.asahi.com/webshinsho/asahipub/weeklyasahi/product/2013031500003.html

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コメント

いやぁ~確かにこんな展覧会には興味わいてくるわ!
アニマルライツのデモ隊の写真とか、将来歴史の教科書に出てきたら嬉しいかも!

投稿: マーフィー | 2013年8月10日 (土) 19:26

マーフィーさんgoodbookその教科書は、
家庭科ですかね、道徳ですかね(笑)

投稿: Natsumi | 2013年8月23日 (金) 21:56

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