ベジ的に気になる☆新作映画まとめ
現在名古屋シネマテークでも9月7日~20日公開中の遺伝子組み換え作物ドキュメンタリー映画
「世界が食べられなくなる日」
≪名古屋シテマテーク情報≫
9/7(土)~9/13(金) 14:15~ 、 18:20~ 、
9/14(土)~9/20(金) 12:25~ 、 16:20~ 、
『未来の食卓』『セヴァンの地球のなおし方』など、食や地球環境への警鐘を鳴らすフランスのドキュメンタリー映画監督ジャン=ポール・ジョーの最新作。
本作は、新興国やヨーロッパの自然と農業の多様性を脅かしているモンサント社の遺伝子組み換え(GM)作物の種と農薬、そして原発事故の汚染という日本も直面する問題に対し、危機を訴える科学者たちの研究を通して、今できる取り組みを明解に示していく。
GM食品や原発など企業が富を合理的に独占するシステムとは対照的に、広がりつつあるアグロエコロジーを実践するセネガルでのルポのモンタージュは感動的だ。
118分。
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名古屋 栄と新栄の間にある名演小劇場にて、9/21(土)より公開
「もったいない!」
ちなみに、日本の食糧廃棄率は世界一
輸入した食料の 3分の1は捨てており、処理費用に年間2兆円。
食品廃棄(年間1940万トン)の半分以上(1000万トン)は、家庭からのゴミだそうです。
飢餓国への世界の食料支援の総量は740万トンです
(ノ;>Д<)ノ ぎぃやァあああああーーーーーーーーーーーーーーーーー勿体ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーってーーーーーーーーーーーっえ!!!!!!!!!!!!!!!!
日本人として見ておかないとですね
(私も行きまーす
)
世界中で反響を呼んでいるドキュメンタリーが遂に日本で公開!
信じがたい真実ですが、私たちが日々食べる食品はその半分が食卓に届く前に捨てられています。
生産の現場で、流通の過程で、小売販売のシステムによって、そして家庭でも・・・
日本をはじめ世界各国で、食料が辿るあらゆる段階に関わる人々や専門家の話を聞きながら、その驚愕の現実と原因、影響を目撃し、私たちに何が出来るのかを探る旅が始まります。
世界各地で食料廃棄の削減、再利用の社会運動を誘発しているドキュメンタリー映画が遂に日本公開!監督:バレンティン・トゥルン
あとは情報キボンヌな★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜現在公開予定なし映画 つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
「スピーシシズム」(種差別)
映画の公開間近だそう。日本にも来て欲しいところだけど、はて…
Here is the post we've been waiting years to write:
World premiere and regional premiere tickets are available now at: http://SpeciesismTheMovie.com/screenings
(seating is limited, so please submit your reservation today)
More big news: we've decided to make a limited number of DVDs available for pre-order, on the same page as the premiere tickets: http://SpeciesismTheMovie.com/screenings
Thank you all for your interest and support. We'll see you at the movies.
Sincerely,
Mark Devries
Director
種差別って何


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こちらはさっち~のブログより
水族館業界の悪質な実態を暴くドキュメンタリー映画
「Blackfish」(ブラックフィッシュ)
詳細読めんし
でももうDVD出てるのね‼!
字幕付きで見たいよう~
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それから



レオナルド・ディカプリオ、トム・ハーディらが反動物密猟をテーマに新作映画を製作
[英語記事] Leonardo DiCaprio, Tobey Maguire, Tom Hardy Team for Anti-Poaching Movie at Warner Bros. (Exclusive)
「ザ・ダークナイト・ライズス」(大ヒット公開中)の悪役ベインが考えた反密漁を訴える映画は、
トム・ハーディの友人で、軍の特殊部隊の兵士から、密漁者と戦う戦士に転じ、
南アフリカや、その他の諸国で活動している人物の実話からインスパイアされたもので、
どうやら、スティーブン・ソダーバーグ監督の代表作「トラフィック」(2000年)の
ドラッグを動物に置きかえたようなイメージの作品を目指すことになるようです。
レオの製作プロダクション、アピアンウェイを傘下に抱えるワーナー・ブラザースは早速、このプロジェクトを前進させるべく、脚本家の人選を始めたそうですが、レオとトム・ハーディの再共演が実現するのか?!、
また、トビー・マグワイアもキャストとして、カメラの前に立つのか?!は今のところ、未定とのこと。
転載終わり。
素敵すぎるわ


あと、さっち~が紹介していて

えっ


いやでも、ノンベジの人でもそういう発想にはいきつくからね。(

とりあえず気になりまくるので原作本を取り寄せてみました

そしたらどえらい古いのが届きました(゚0゚;)
また読んでレポしま~す




あと全然読めないんだけど これ何?
こういうテイストで、畜産動物達の映画撮って欲しいなぁ。
…多分、リンク先の動画は、全くそういったこととは関係ないと思うけどね(?)
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