半沢直樹はプロパガンダドラマである
私は見てなかったのですが、(どうせ私には
難しくて理解出来ないだろうなと思ったので
)
こんな記事があったのでご紹介します ドラマはまだシリーズが続いていくみたいですね。
ちなみに 最終回の時は、
近所から主人公の絶叫が聞こえてきてました。
【半沢直樹はプロパガンダドラマである】
http://gre-puf uru-tu. seesaa. net/art icle/37 3001854 .html 以下転載 どうもゆうです!
新村瑞希さんこんばんは。
さて、私は今日本にいます。
改めて何を言ってるの?と思われるかもしれませんが私は今日本にいるのですが
会社員として日本にいるのと、自営業者として独立した手段をもった上で
日本にいるのと、全くこの国の「見え方」は変わってきます。最近、日本にいてちょくちょく人に会うことがあるのですが
特に起業家のコミュニティではなくて
また別のコミュニティなんかに行くと
色々な人に会うことができます。それで私なんかが 投資やインターネットのビジネスで
独立してやってますよ~なんて言うと へ~そうなんだ、という反応をする人とまたもうひとつ別の反応を冗談でする人がいます。その反応とは「じゃあ雇ってください」という反応なのです。
これは私が自営業として自分でやるようになって
分かったことなのですが自分が自営業といったら「雇ってください」と冗談で言う人が結構いるのです日本では・・・
日本では、と言ったのは要するに他国の人は違うんですね。
私が投資やらビジネスやらやってると言ったら
「どうやってやってるの?」と自分もそのビジネスとか投資を
しようと、彼らはしてくるのです。マレーシアなんかであったレストランの店主は
「俺は日本に来ておまえのようにビジネスをしてみたいからVISA発給を手伝ってくれ」と単なる客の私にまで言ってきたのです。
彼らは 「自分でなんとかしてやる」という人間の根源的なエネルギーがまだ、残っています。しかし日本ではやっぱり冗談でも「雇ってくれ」ということを言う人が実はかなりの割合で、います。お金がある人は投資を勉強しても良いでしょう。
けどなぜかお金を稼ぐ、ということを考えたら
日本人のほとんど、特に若い人ほど「雇ってもらう」という発想が第一に来ています。マレーシアでは小さい子供でさえバスの客引きをして そのマージンをもらうために頭使って自分でビジネスしていた子供もいたのですが
日本では多くの人が「カネをもらうためには雇用されなくてはいけない」という集団催眠にかかっているのだな、と最近思うわけです。けどどう考えても生活の生計を効率よく立てるためにも、活気ある生活をするためにも「ギスギスしない」「すっきーーり」した生活をするためにもやっぱり自分で稼ぐ、 という選択肢が本来は人間の一番最初にくる選択肢のはずなんです。
それなのに多くの日本人に冗談でも「雇ってください~」と言わせている日本のマスメディアや教育の洗脳の強力さは「すごいな」の一言です。
新村瑞希さん、日本の「常識」という名の為政者が得をするルールばかりを信奉して洗脳されていたら、どんどん新村瑞希さんの人生が窮屈になっていきます。
日本は今すんごい窮屈な状態になってきていると思います。
職場なんかではみんながみんな監視し合ってるような職場が増えてるんじゃないでしょうか。それで会社員とか雇われている時には絶対見えない日本という国の姿があります。
これはその構造の中にいる限り絶対見えてこないんです。
具体的には学生であったり、会社員であったり、そういう状況だと見えにくい日本の構造、ってのがあります。
これは自営業者になるとまるで「ぽっ」とその日本社会の構造外におかれるので「外の視点」からよ~く日本社会が見えてくるのです。
それで日本という国はどういう国か、というと、それは2013年の今は非常にそれが進んでいる状況ですが
「国民全体が集団催眠」にかかったような状況です。上の「雇ってくださいよ~」と冗談で言う人の割合が高いのもそうですし(他国の人からそれを言われたことがないです)
私たち投資家や起業家はこの日本社会では「集団催眠」が強烈に今進んでいる、というのを自覚する必要があると思います。これは海外に行って他の国の人と話して彼らの思考方法と日本人の思考法を比較しても分かりますし、もしくは 会社員とかそういう為政者のための構造から一度出て生活をしていたらよく見えてきます。
こういう三木君みたいな方法で独立できるようになったら新村瑞希さんにもよく見えてくるはずなんです。
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「半沢直樹」がプロパガンダドラマである、と気づかない日本人
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■さて、今の日本でもっとも危険なもの、
それはやはり私は テレビ というメディアであると思っています。
私なんかはオヤジがもろにテレビ局員で電通の人間とも親しい人間でしたから、だからニュース番組とか編成でどういう人間関係があってそれが番組に影響を受けていて、なんてことを小さい頃によく聞かされていました。
「視聴率」を計測する会社がビデオリサーチか何かでしたがその視聴率表を9歳のころから見せられていて「この番組は視聴率がいいからお金が回せる、この番組は視聴率が悪いからお金を番組編成で回せない」とか小さい頃から学んでいたものです。
それで大学時代にはマスコミ、というものを学びました。その中で分かったのは
「テレビはすさまじく危険」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです。テレビ、というのは
大衆洗脳のために
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
存在しています。キレイゴトで言えば「人々に娯楽を提供するために」でしょうが、
残念ながら すさまじいお金がかかる電波塔を立てたり、
すさまじいお金がかかる番組もあったりするわけであって
そういうお金はキレイゴトでは動かないのです。大人なら分かる話です。キレイゴトで世界が
動いているならば自殺者が年間10万人近くいるのを
変死者に含めて3万人に調整したり、
奴隷に近い労働体系の派遣という働き方が
放置されるはずはないのです。テレビというメディアの目的は明確に「日本人を洗脳して、
マス(大衆)コントロール」するために存在しています。これは最近 例えば日本のテレビ番組には
やたら 「オネエ」が登場していたり、とか
やたら「白人のハーフタレント」が出ていたりとか、(これは 国民の美意識調整、ですね。例えば黒人が沢山出れば、黒人に美を感じる人が相対的に増えます。人の美的感覚は為政者が調整します)やたら「知能を下げる効果のある「文字テロップ」が多用されていたり」とか
やたら「警察に好感を抱かせる 警察側の番組が多かったり」とか
やたら「自衛隊や海上保安庁を扱う番組やドラマが多かったり」このような傾向が見られますがそれらは全く持って偶然ではなくて全ては頭のいい人たちによって仕組まれています。
「マスコントロール」大衆洗脳ってのは、要するに確率の問題ですから視聴者が1000万人いたら800万人洗脳できれば成功だと思います。
200万人は気づく人がいてもそれはOKなのです。
(実際は200万人もいませんが・・・)それで驚いたのが
「半沢直樹」であります。私は半沢直樹は中のいい女の子がいて、彼女が「半沢直樹が今流行ってるよ~」というのですね。
それで 「マスメディアが」「半沢直樹が流行する理由!!」
みたいに 今まさに、煽っています。それで実際に私もこの番組を1話から見たのですが
「なんだこれは。三菱東京UFJ銀行やら財務省やら官僚の
プロパガンダドラマの要素満載やないか、これに日本人は気づかないのか??」と驚いたわけです。このドラマではいつも通り、日本経済を作ってる社長やら金持ちを
悪者のように描いてる節が強いように思いましたが、それにしても私はこのドラマが大ヒットしていることを大問題だと思ったのですね。それで グーグル、という検索エンジンがあります。
しかしもう政治的に言えば「グーグルという検索エンジンは統制されておりすでに死んでいます」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~これはもう確信を持っていえるのですが
日本の官僚にとって不利な検索をグーグルですれば
「火消し」のためのヤフー知恵袋がトップ表示されます。
(知恵袋系は言論誘導のために使われます。工作員の方々の独壇場である)これはほとんどの検索ワードでそうなのですが、例えば多くの国と比べれば日本の場合は、交通費が高いですが、そしてそこには「国土交通省の官僚利権」が存在するのですが、ネットで
「日本 交通費 高い」と検索すれば
上にヤフー知恵袋が来て、そして、火消しコメントでこの疑惑がつぶされるような、そういう検索結果が表示されるようになっています。(ただ海外に行った人はもうみんな交通費日本、馬鹿高い、ってのは100%確信してそれはいえることなわけです。ここに情報誘導しよう、という意図があります)
これは多くの検索用語でこの方法の「火消し」がとられており
みんなが自由、と信じているグーグルという検索エンジンは官僚支配のための検索結果をユーザーに提示し続けている「為政者側の検索エンジンである」というのが事実です。(昔は違いましたがね)それで・・・半沢直樹ですが私は半沢直樹大好き!コメントはもう沢山見たので、実際に私のようにドラマを見て、プロパガンダである、
と気づいた人も少なからずいるだろう、と検索するのですが、
出てこない、のです。もうひどいのが「半沢直樹 つまらない」とやっても
グーグルは「半沢直樹は面白い!」というブログなんかを上位に表示してくるのです。「半沢直樹 つまらない」と検索するユーザーに
「半沢直樹は面白い!」
「面白すぎワロタwwww」
みたいなWEBページばかりアウトしてくるのです。私はこれを見て「ああ、グーグルもやられたか、もうグーグルと言う検索エンジンは死んだ」と100%の確信をしました。
それでテレビの話しに戻りますが、過去を見ても「ドラマを使って日本人の”認識”をコントロールする」ということは良くやられていたのですね。
「何がかっこよくて」
「何がかっこ悪くて」
「何が良くて」
「何が悪くて」
を決めているのは「民衆ではない」のです。
これら価値観を決めているのは為政者であります。(日本でいえば官僚、でありますね)
これらの「価値基準」をコントロールするために、ドラマとかは活用される性質があります。
それで過去にプロパガンダ色があまりにも、顕著すぎたドラマがありました。それは
「官僚たちの夏」です。文字通り 「官僚はがんばってるんだぜ!」アピールのドラマでありますが(笑)(結局官僚の好感度があがるように作られていました)
このドラマが流れた頃はまさに、官僚バッシングで世間が吹き荒れていた頃であり、この時期に為政者側がぶつけてきたドラマが
「官僚たちの夏」でした。このドラマの真骨頂は、官僚たちの最大の問題は天下り利権であり
特別会計であり、また隷米のために動いている、という売国的な部分であるのですが、それらにはほとんど触れない部分でしょう。おれは半沢直樹が自分たちの給与は、年収1300万円前後なのに
(三菱東京で彼くらいだと最低でもそれくらいもらってるはずです)
なぜか金利は0%に近い、さらに15時で、銀行が終わるという銀行の職務怠慢、まったく預金者に還元していない、というビジネスとしての矛盾をほとんど問題視しないのと似ています。それで当時放送された「官僚たちの夏」ですがこれはさすがにやりすぎた、ということでプロパガンダドラマだな、と気づいた人はさすがに多かったと思うんです。
この世界で最も悪い人というのは銀行家である、というのは政治を勉強した人は良く知ってる事実ですが、今回はその 銀行家を持ち上げるドラマが大ヒットしているのが わが国日本です。
それで 過去のプロパガンダドラマ「官僚たちの夏」と「半沢直樹」
には共通点があるのです。すさまじく分かりやすい共通点があるのです。何か分かりますか?
テレビ局員の人はみんな知っています。
正解:両方ともTBSの日曜劇場なのですね。
さすがに鈍い人でも分かったと思います。
このTBSの日曜劇場は官僚批判が高まった頃に
「官僚たちの夏」というドラマ脚本を採用したように、非常にプロパガンダ色の強い脚本が採用される枠なのです。(官僚たちの夏がプロパガンダじゃない、ってのはきつすぎるので そういう人は一度頭冷やすために海外に行って海外のテレビ番組を見てみるとよいです。日本のテレビは大衆洗脳を目的としている、というのを体で感じることでしょう)
さてさて、
もっともっと、教えてあげましょうか?この上で記述した
官僚たちの夏ですが このプロパガンダドラマで熱演したのが、何を隠そう俳優の 堺雅人 です。
そう、半沢直樹です。堺雅人は官僚たちの夏という
官僚のプロパガンダドラマで
熱演を評価されたわけですが次は全く同じTBS日曜劇場の時間帯に出てきて銀行家のプロパガンダドラマに協力をしていうという有様です。
このキャスティングのことやTBS日曜劇場、という同枠 であるということを知っていれば、そして銀行家の知識があるのであれば
半沢直樹がプロパガンダドラマであるというのは誰でも容易に予想できます。(さらに私が疑うのは「何か銀行は「不都合なこと」がこれから起きる前準備のため好感度を上げる必要があるのか?とも疑います)しかし私が驚いたのは多くの日本人が「半沢直樹を絶賛」している、という事実です。
「ああ、この国もう 国民総洗脳状態だな、こんなあからさまなドラマプロパガンダを見破れないのはやばい・・・」というのが私の本音です。
それでやっぱり思うのですがこの「日本人 集団催眠状態」にしっかり気づくためには、自分で稼げるようになって「外から」日本の構造を見れるようにならないといけないのです。
私がこういう日本の構造をわかったのは、自分が独立した後だったんです。それは最初はここまで気づかなかったんです。
私も「集団催眠」の中にいたのです。こればかりは 自分で稼いで日本の壮大な「サラリーマン構造」
から抜け出してみて、海外に行ってみて、分かることなのです。「自分で稼ぐ」というのは政治的にも日本人全体の民族的にも
実はすごい大事なことだと考えるのです。あっ、それで半沢直樹がプロパガンダドラマ!なんて日本で普通の人に言ってもたぶん馬鹿にされますよ(笑)気をつけてください。
日本ではこういうプロパガンダドラマでも、それを知っていても
「みんな」と一緒に楽しむ姿勢を見せて ニコニコしていることが
無事平穏に暮らすコツです・・・(だからそれが出来ない私は海外にいくのです、笑)こういう 異なる意見が出ることを許さない、為政者にコントロールされた「空気文化」こそが日本の堅苦しい社会構造の正体です。
それは一歩 雇われから出てみて自分で稼げる基盤を確立したら一気に分かることです。
新村瑞希さん、自分で稼ぐようになるとほんと人生も視点も見えてくるものも全く変わってきますよ。それではまた!!
ゆう
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↑これは意図的?それとも偶然?
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半沢直樹最終回SP(スペシャル)?(笑)
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ってTVは危ね~って、大人の話をしておきながら …オタ話でスミマセンが(笑)
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10月6日(日) から、 仮面ライダー鎧武 ガイム が 始まるよォ (w´ω`w) や~最後までクソつまんなかったね!ウィザード。
何と フルーツで戦国武将に変身しちゃうよ
どうせなら地産地消 の
国産果物にすれば良かったのにね。
でもこういう違和感は好きだ。
子供達の間に、 フルーツブームきちゃうかもよ (◎´∀`)ノ
って、果物をシンボルに持ってくるからには щ(゚Д゚щ) 今度こそヒーロー達には
健康的な食生活をして頂きたいね… ナチュラルハイジーンを語れとは言わんから。
今回、テニミュ(テニスの王子様のミュージカル)俳優さんが出るってんで、話題です。
武将なら、忍者も出てきても良さそうだけどなぁ。
忍者ライダー…良さそうなのにな。
2・3年前に引っ越してきた家の近くの商店街に、一軒の玩具屋さんがあるんですけど
気になってて…入りたくても |∀・;) 大人一人では入れません(汗)
デパートとか仕切りが無い売り場だと、フラ~ッて行けるんだけどね
ドア1枚あると。敷居が高くなるね。
あぁ あのですね
元々漫画家目指してたので。今の子供の流行とか知るの好きなんです
こないだ玩具屋さん行ったら、シルバニアファミリーに「森のハンバーガー屋さん」が出来ていました。
ヒィーッ‼! Σ(`0´*) 共食いしてどうする
タカラトミーWEBアンケート調査によると、子どもが好きな遊びのテーマとして、
車、電車についで人気が高いものが「動物」でした。(対象年齢:1~6歳男女2000人)
そんで
こんなシリーズの発売が始まっています
タカラトミーが誇る幼児向けコレクションおもちゃといえば『トミカ』と
『プラレール』ですが、
3つ目の新定番として『アニア』が仲間入りです。
これからどんどん動物が増えていくそうです
私は 家畜シリーズが出るのを…(出るよね
動物だもん)、今か今かと待っております
それにしても、NHKの「ダーウィンが来た!」で、
「次回は、私達の最も身近な動物。家畜です
」 と、いつかはやってくれないものか…
う~ふ
半沢直樹からだいぶ脱線した…(笑)
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