6月公開の映画 「ノア 約束の舟」は、ビーガンプロパガンダ映画だって…!?
どの辺が ヴィーガニズムなのか分かりませんが。 (主人公の食事が?(^w^;)
6月公開みたいですよ。 映画「ノア約束の舟」。
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以下、ヴィーガニズムさんより。
>米国の巨大出資ハリウッドムービーが「ヴィーガニズム」を描いて超話題!タイトルは「ノア」
(バイブルの描く世界崩壊とノアの箱船を意識したタイトル)主人公のラッセル・クロウは、環境家で、ヴィーガンで、アニマルラバー。私はまだ映画を見ていないので分からないのですが、そんなヴィーガンな主人公が地球の世紀末(アルマゲドン)を体験するストーリーらしいです。
先週MSNBC(米国のリベラル層の見る民放ニュース局)に出演した映画評論家が「いやー、なにしろノアの箱船といいながら、「神」と言う言葉はまったく 出て来ない。そのため信者や宗教者は憤慨して、まず見に行かないだろう。それに主人公は、人々が苦手とするヴィーガンで、イノセント=「非人間種」で罪深 い=「人間」というビューを含んでいるために、この映画がいい結果をうむとはあまり期待できない」とコメントしてました。
そんな評論家の予想を裏切るのが、今週のBOX OFFICE 興行成績(米国)。
2位の$26Mに大きく差をつける$44Mで、堂々の一位。
賛否両論あるなか、これはヴィーガンでもNonヴィーガンでもこの春必見の映画になりそうです。
ここにはってあるリンク:投稿記事のタイトルは「そう、映画「ノア」は完全にヴィーガンのプロパガンダ」です。どうぞ。
転載終わり。
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これは早くチェックしてみたいし。 でも映画館行くほどでもね~?ってことで (゚ー゚;
試写会狙いでいこう と、思っていたのですが。
会場が 名古屋ベイシティと遠かったので、やめておきます。
気になる方はどうぞー→ 名古屋映画試写会情報。
ハガキで応募のやつは、往復はがきで出すと当たりやすいです。
往復だと先方の、送料が浮くからね。
(で、はがきに絵描いたりハデに着色したり、願いを書き込む
…と。)
一見、宗教の宣伝映画に見えるけどねぇ。 どうなんでしょ。
。
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以下、私はよく分かりませんが。ハードコアARビーガンより(笑)
分かる方には分かるみたいなので載せておきます(◎´∀`)ノ
映画にベジタリアニズムが出てくるのかは知りませんが
。
>ブッたまげた︎この映画は絶対観にいく
︎
>アニマルライツ&自給自足&'80sハードコアの精神的支柱、CRASS(クラス)のドキュメンタリー。
映画「CRASS クラス:ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ」
〔映画「CRASS」公式サイト《プロフィール》より 以下 転載〕
CRASSのスタートはロンドン・パンクのムーヴメントがピークを迎えた77年のことだが、農業を営める広大な土地付きの住居をリーダーのペニー・リンボーがロンドン郊外のエセックス州で見つけた67年まで、起源はさかのぼる。
ダイヤルハウスと呼ばれるその家は出入り自由で、文学や絵画などの芸術をはじめとする表現活動を志す人たちが訪れていたが、その一人のスティーヴ・イグノラントがCLASHのライヴに刺激を受けてパンク・バンドの結成をペニーに持ちかけて結成される。ペニーのドラムとスティーヴのヴォーカルだけでデモを数曲録音した後に他のメンバーが次々と参入。ヴォーカル、2本のギター、ベース、ドラムの5人でのプレイを基本にしつつ曲によって多少ヴォーカルが入れ替わり、強烈なコラージュ・ジャケットのアートワーク担当のメンバーも含む男性5人と女性3人の実質8人編成で活動した。CRASSのアティテュードを象徴するように一般的なバンド形態に囚われず自由な体制をキープし、大所帯にもかかわらず7年間メンバー・チェンジ無しだったことも求心力の強さを物語る。
初期の代表曲「Punk Is Dead」の歌詞にも表しているように、商業主義に絡め取られたSEX PISTOLSやCLASHなどの初期パンク・バンドを反面教師にし、徹底したリアルDIYの道を貫く。リリース元のクラス・レコードのレーベル運営も、レコーディングも、アートワークも、プロモーションやライヴの手配も、すべて自分たち自身で行なうという、パンクの基本のDIYアティテュードを突き詰めた。
そもそもCRASSの根城のダイヤルハウスにおける日常生活自体が自給自足だった。
CRASSは過去のどのバンドよりも政治的な展開をした。78年10月録音の18曲入りのデビュー盤『The Feeding Of the 5000』のジャケットにも書かれたフレーズの“アナーキー&ピース”の理念に基づく、平和主義を基本に活動。誰にも支配されず独立した一人一人の行動が平和につながるということだ。反戦、反核、反キリスト教、反物質主義、反動物虐待、反性差別、反環境破壊などの思いを表していた。要はあらゆる既成の価値観を疑え!といったことだが、既成の多くのパンクに宿るニヒリズムにも否定的だった。“fuck”を多用した挑発的な歌詞だけでなく、単なるデモの類に留まらない直接行動もCRASSが先駆けた重要な表現で、過激なactivist(≒活動家)とは一線を画して思慮深く非暴力を貫いたことも忘れてはならない。
もちろんCRASSの曲はパンク・ロックと言えるが、伝統的なロックンロールのフォーマットから解き放たれていた。ペニーのビートは“マーチング・ドラム”のリズムを多用し、2本のギターはファズが猛烈に効いたモノトーンの音で、既成のパンク・スタイルを大きく逸脱。ノイズやコラージュもミックスしていたが、頭デッカチには陥らずに飛び跳ねてダンスできる扇情的なサウンドがCRASSの身上だった。5枚のオリジナル・アルバムはもちろんのこと、10枚近く出したシングルも一枚一枚が独立した一つの作品であった。CRASSのモチーフは国内の問題が多く英国から普遍的に世界を見ていく手法だったが、日本語のナレーションから始まり日本の伝統音楽もブレンドした81年の衝撃のシングル「Nagasaki Nightmare」では、広島の陰に隠れがちな長崎に焦点を当てていた。
インタヴューによって発言が異なるとはいえCRASSは、ジョージ・オーウェルの小説のタイトルを意識したと思しき“1984年”に向かってカウントダウンしていく活動をしていたが、メンバー間の不和と長年の闘争による疲弊が重なって結果的に84年に終焉を迎えた。
CRASSが他のたくさんのバンドとアーティストの作品を自分たちのレーベルから出したことも付け加えておく。ビョークがヴォーカルだったK.U.K.L.も2枚のアルバムをリリースしており、ポピュラーな音楽を世界に放ちつつステージ上でチベットやコソボの問題に触れるなど世界を騒がす彼女に代表されるように、CRASSの影響は無限に広がっている。
転載終わり。★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
それから、ベジタリアン文庫にも載せましたが、以下転載。
「かびんのつま 1」 (ビッグコミックススペシャル)
あきやま ひでき (著) ¥ 596
日本初!? 化学物質過敏症マンガ。
本当にこういうことあるんです Σ(゚ロ゚;)
こちらから、 第1話を読むことが出来ます。
化学物質過敏症を題材とした「いのちの林檎」という映画もありましたね。
。《 マンガ内容紹介 》
妻は化学物質過敏症。愛と闘病の実録漫画。
実際に奥様が化学物質過敏症になってしまった漫画家・あきやまひでき氏による、
化学物質過敏症を題材にした日本で初めての本格エッセイ漫画。
あきやま氏はネットアイドルのかおりちゃんと結婚。
だが、その頃からかおりちゃんには奇々怪々な拒絶反応が表れ始めたのだった…
かおりちゃんが受けつけられないモノ…太陽光、ローソクの火、電子レンジ、パソコン、電話機、シャンプー、洗剤、ケーキ、排気ガスetc. 果たしてこれは“化学物質過敏症”?この後、一体どうなってしまうのか
ビッグコミックスペリオール誌の大人気連載、遂に単行本化
。【編集担当からのおすすめ情報】
化学物質に敏感な方でもできるだけ負担が少ない形で手に取っていただけるように、この本は植物油インクで100%印刷しています。
まだ広く認知されておらず、誤解や偏見も多い“化学物質過敏症”について、一人でも多くの読者の方に知っていただければ幸いです。
化学物質過敏症研究の第一人者、元北里大学医学部長・石川哲名誉教授(神経眼科学、環境医学)へのインタビューも収録!!
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
。
地元のビーガンの知人に、重度(だった?)の化学物質過敏症の方がいるので。
(以前は、家族で山の中の…まさに吹きさらし(屋根の下に入るとまた素材に反応するから) で
しばらく生活していたそうでΣ( ̄ロ ̄;))
。
もちっと理解を深めたいので、この漫画は買いたいと思います。
あ、しまった。今日本屋行ったから、予約してくれば良かった。
絵のね。資料に、可愛いなぁと思って「たのしいまきば
」を依頼したのね。
まぁ本当は 全然楽しくないので、「かなしいまきば」だよね。
。
そういえば、アニマルライツなカメラマンっていないのかなぁ。
「かなしい畜産場」とか、
「さよならおかあさん」とか牛の赤ちゃんのドキュメンタリー写真集とか出してくれればいいのにねw
。
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