DAYS JAPAN（デイズ ジャパン）'15年4月号は、ワニ皮革工場・ミンク毛皮工場を特集！#ファッションの向こう側

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４月号の DaysJapan

定期購読でない方は、書店へ۞

血まみれのファッション

ワニ皮とミンク毛皮が掲載されてます。
丸井編集長になってから、動物たちの苦しみ、その現状、いつも掲載されていて、本当に感謝です。

同じ故郷、同じ歳、誇れる人！！
ありがとう。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜転載終わり。

これは凄い
特に爬虫類系って、あまり日本語では情報上がってこないもんね
という訳で早速今日、 本屋さんに取り寄せお願いしてきました  o(^▽^)o

JAVAさんより、以下転載です。

月刊誌「DAYS JAPAN」4月号で、ワニ皮とミンク毛皮の実態が掲載

される

フォトジャーナリズム月刊誌「DAYS JAPAN」。
さまざまな国内外の社会問題をするどい視点で報じる記事

と衝撃的な写真で知られる雑誌です。

昨年12月号の特集「動物たちの感情世界」に続き、最新号の4月号でも動物たちの置かれている実態を暴く記事が掲載されました。
「ファッションの向こう側」と題したこの記事では、「ワニ皮革工場」と「ミンク毛皮工場」の二本立てで、生きたワニやミンクが皮や毛皮にされるまでの工程の写真が掲載されています。また、ワニ皮、ミンク毛皮の流行や消費の歴史についても述べられています。
http://www.daysjapan.net/about/index2.html

 

写真と文は、イタリアのフォトジャーナリスト、パオロ・マルチェッティ氏。
マルチェッティ氏は、「消費者は、ワニ皮だけでなく、毛皮や羽のために犠牲になる動物たちにも目を向けてほしい」と訴えています。
 
ぜひ皆様もご覧になってみてください。
 
またこの記事に使われたものを含む写真は下記のDAYS JAPANのサイトでご覧になれます。
http://daysjapan.net/taishou/2015/reader01.html
 


...｡oо○**○оo｡...｡oо○**○оo｡...｡oо○**○оo｡転載終わり。

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以下、雑誌の通販サイトフジサンドットコムより。

DAYS JAPAN（デイズ ジャパン）は、戦争、原発、環境問題、社会問題、

大手メディアが報じない世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌。

                  

現場や被災地でも、 加害者は必ず人々の被害を隠そうとします。そうした事実を知らせるのがジャーナリストの仕事です。しかし現場から記事や写真・映像を送っても、取り上げる メディアはどんどん減っています。日本のフォトジャーナリズムは今危機に瀕しています。それは業界の危機というだけではありません。志あるフォトジャーナ リズムが消えていくことは、時代が恐ろしいところに突き進んでいくのをチェックできないということなのです。時代を読み取る目を失うことなのです。年間購読という形でDAYS JAPAN（デイズジャパン）を支えてください。

• 出版社名：デイズジャパン
• 1冊定価：843円
• 発行間隔：月刊
• 発売日：毎月20日
• サイズ：A4ワイド判

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆転載終わり。

DAYS JAPAN皆で応援していきたいですねっ 4月号届くの楽しみだ～

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こちらは、日向あいさんのイラストです

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